2008年11月30日

マレーシアのビーチリゾート 6 テロッ・チェンペダ

チェラティン以上になじみがないビーチリゾートとして、テロッ・チェンペダ(Teluk Chenpedak)があります。

テロッ・チェンペダはクアンタンの東4キロにあり、ハイアット・リージェンシーや、メルリン・イン・リゾートなどの高級リゾートが建ち並んでいるビーチリゾートです。

テロッ・チェンペダはクアンタン川の河口の北側に出来た岬と、周辺のビーチから成り、以前から地元の人にはよく知られた場所だったようです。

テロッ・チェンペダがビーチリゾートとして注目されるようになったのは、高級リゾートホテルが続々とオープンして、ヨーロピアンスタイルの洗練されたビーチリゾートとして生まれ変わってからです。

チェラティン同様、テロッ・チェンペダはビーチリゾートに長期滞在する人向きのリゾート地といえそうです。

マレーシアのビーチリゾート 5 チェラティン

マレーシアのビーチリゾートの中でも、チェラティンはまだまだ日本人にはあまり知られていないビーチリゾートかもしれません。

チェラティンはクアラルンプールから真東にマレー半島を横切ったところにあります。

チェラティンへのアクセスは、クアラルンプールから国内線でクアンタンまで行き、そこからバスかタクシーが一般的なようです。

チェラティンはマレー半島東岸で随一のビーチリゾートとして評価が高いのですが、クラブ・メッドやホリディ・ヴィラなど長期滞在型のリゾートホテルが並んでいる以外は静かな雰囲気の残っています。

クラブ・メッド、ホリディ・ヴィラともにチェラティンの町の中心の外にあり、通常はクアンタン市外や空港からの送迎を利用するようです。

マレーシアのビーチリゾート 4 パンコール島

パンコール島は島の周囲がせいぜい20キロほどの小さな島で、澄んだ海と白砂のビーチに恵まれ、手軽なビーチリゾートとして、マレーシア内外から多くの人が訪れます。

パンコール島へのアクセスはクアラ・クアラルンプールから飛行機(所要時間約1時間)が一般的です。

パンコール島は、ペナン島やランカウイ島とはちょっと違う趣を持っており、箱庭的な小さな島には、独特ののんびりした雰囲気が漂っています。

パンコール島はペナン島やランカウイ島ほど知名度が高くないこともあってか、季節によっては人影もまばらで、プライベートリゾートのような贅沢を味わうこともできます。

パンコール島のビーチリゾートで人気があるのはパシール・ボガッとテロッ・ニパー。

パンコール島では、有名高級リゾートホテルと、中級以下のホテルに二極化しており、外国人宿泊客は高級リゾートホテル、地元のマレーシア人は中級以下のホテルに泊まるようです。

パンコール島のホテルには、オープニングにマハティール前マレーシア首相も出席したパンコール・ラウト・リゾートや、パン・パシフィック・リゾートなどがあります。

2008年11月26日

マレーシアのビーチリゾート 3 ペナン

ペナン島は「東洋の真珠」、「インド洋のエメラルド」と讃えられたマレーシア有数のビーチリゾートです。

ペナン島はマレー半島の海上に浮かぶ東西約15キロ、南北約24キロの島で、マレー半島のバターワースとはペナンブリッジで結ばれています。

ペナンとは、マレー語でビンロウジュを意味します。

ビンロウジュが茂る島を見て、島を訪れた船乗りや商人たちが"Pulau Pinang"と呼ぶようになったんだそうです。

ペナン島には現在約50万人が住み、そのうちの約40万人がジョージタウンに住んでいます。

ジョージタウンには、イギリス統治時代に建てられたコロニアル様式の建物が残る一方、インド、アラブ、中国などの影響を受けた独特の建築物も目を惹きます。

アンダマン海に臨む白砂のビーチが8キロ続く海岸線には、高級リゾートホテルが建ち並びます。

中でもペナン島のリゾートでは老舗のバトゥ・フェリンギはいかにも南国リゾートらしさが漂い、ラサ・サヤン・リゾート、パークロイヤルといった高級ホテルがあります。

同じペナン島のリゾートでも、タンジュン・ブンガやテロッ・バハンはバトゥ・フェリンギほどのにぎやかさはありませんが、のんびり過ごせるビーチリゾートとして人気があります。

2008年11月06日

マレーシアのビーチリゾート 9 コタ・キナバル 2

コタキナバルと聞いて、すぐにどこか思い浮かぶ方はマレーシアや東南アジアの地理にかなり明るい人ではないでしょうか。

コタキナバルはボルネオ島の北端にある町で、日本に一番近いマレーシアの都市として知られています。

日本からコタキナバルへは成田と関空からマレーシア航空が週2便ずつ定期便を飛ばし、成田からは6時間弱、関空からは5時間ほどのフライトです。

コタキナバルをまだジャングルの真ん中にあると勘違いしている方が多いようですが、コタキナバルは人口30万人(実際には50万人を超えているといわれています)のマレーシア・サバ州最大の街です。

コタキナバルは近年、ビーチリゾートとロングステイ先として、日本人観光客が増えてきつつあり、ホテルや観光地に日本語の案内表示もちらほら見られるようになってきました。

コタキナバルのビーチリゾートとして知られているのは、シャングリ・ラ・タンジュン・アル、ステラ・ハーバー・リゾート、ネクサス・カランブナイ・リゾート、シャングリ・ラ・ラサ・リア・リゾートなどの高級リゾートホテルの知名度が上がってきたからかもしれません。

コタキナバル市内から一番遠いラサ・リア・リゾートでも車で1時間ほどと手軽な距離にある割りに、プライベートビーチリゾートの雰囲気を満喫できるコタキナバルのビーチリゾートホテルは日本からの距離も近く、オススメです。

2008年11月05日

マレーシアのビーチリゾート 9 コタ・キナバル

コタキナバルはボルネオ島サバ州の州都で、人口約30万人を抱えるボルネオ島最大の都市です。

コタキナバルはかつてイギリスの植民地時代、東西貿易の拠点として開発され、当時はジェッセルトンと呼ばれていました。

コタキナバルという名称で呼ばれるようになったのは1967年以降、サバ州がマレーシア連邦に正式に参加して後のことです。

コタキナバルは1970年代から80年代にかけて、木材産業が栄えて急速に発展しましたが、木材輸出量の減少とともに、静けさを取り戻しつつあります。

コタキナバルが最近注目を浴び始めるようになってきたのは、ボルネオ島の豊かな自然を利用したジャングルトレッキングや、ダイビング、それに南シナ海に面した美しいビーチリゾートなどによるものです。

2008年11月04日

マレーシアのビーチリゾート 2 ランカウイ島 6

ランカウイ島のホテルは全般的に新しく、快適に過ごせます。

ランカウイ島は、マレーシアで最も注目されているビーチリゾートですが、高級ホテルだけではなく、中級ホテルやバックパッカー向けの宿泊施設まで、様々なタイプのホテルがあります。

懐にちょっと余裕があるのなら、せっかくなので、高級リゾートホテルに泊まってみましょう。

ランカウイ島の主な高級リゾートホテルは

ラディソン・タンジュン・ルー
シェラトン・ベルダナ・リゾート
シェラトン・ランカウイ・ビーチリゾート
ベルジャヤ・ランカウイ・ビーチ&スパ・リゾート
ダタイ
アンダマン
ブラウ・ベイ・リゾート
ウェステイン・ランカウイ・リゾート&スパ

などです。

ランカウイの高級リゾートホテルの多くはプライベートビーチを持っており、部屋から直接ビーチにいけるというホテルも少なくありません。

ランカウイ島の高級リゾートホテルは甲乙つけがたく、どれも良いホテルなのですが、ランカウイっぽいホテルということであれば、ダタイをお勧めしたいと思います。

 ランカウイ島の中でも特に緑の豊かなダタイエリアにあり、きめ細やかなスタッフサービスが自慢のリゾートホテルがザ・ダタイです。

 ザ・ダタイは広大な土地の中にひっそりとたたずみ、自然回帰をテーマにしたつくりは、ランカウイ島の数あるホテルの中でもユニークです。

 ランカウイ島の中でもリピーターの多いザ・ダタイは一度は訪れてみたい高級リゾートホテルです。

2008年11月03日

マレーシアのビーチリゾート 2 ランカウイ島 5

ランカウイ島はマリンスポーツも盛んです。

のんびりビーチで日がな一日過ごすのも良いですが、アクティブにランカウイ島でマリンスポーツにチャレンジするのも良いでしょう。

ランカウイ島では、パラセーリング、ジェットスキー、バナナボート、ダイビング、ウィンドサーフィンなど、さまざまなマリンスポーツが楽しめます。

ダイビングやボートセイリングなどは初心者向けの講習もあります。

せっかくランカウイまで来たのだから、ダイビングのライセンスを取るというのも良いかもしれませんね。

ランカウイ島では、ホテルのアクティビティ・デスクなどで手軽にマリンスポーツを予約することが出来ます。

2008年11月02日

マレーシアのビーチリゾート 2 ランカウイ島のビーチ

ランカウイ島はマレーシアでも有数のビーチリゾートですが、ランカウイ島内には、複数のビーチがあり、どのビーチで遊ぶかで、選ぶビーチリゾートも異なってきます。

いかにもビーチリゾートといった趣のある、パンタイ・チェナン、素朴な漁村のたたずまいのパンタイ・パシル・イタム、静かでプライベートなたたずまいが印象的なダタイ・ベイなど。

また、ランカウイ島でマリンスポーツを楽しむなら、パンタイ・チェナンやパンタイ・テンガーなどがオススメです。

ランカウイ島のホテルの多くはビーチ沿いにあり、水着ひとつでビーチに出られるのも魅力。

2008年11月01日

マレーシアのビーチリゾート 2 ランカウイ島 3

ランカウイ島は淡路島ほどもある大きな島です。

ランカウイ島を一日で見て回るのはちょっと大変。

ランカウイ島の見どころを一巡りしようと思ったら、ホテルや旅行会社主催の島内観光ツアーです。

ランカウイ島の主な観光名所の、マスリ王女の墓、クロコダイル・ファーム、アイル・ハンガ・ビレッジなどの観光地を半日で回ってくれるツアーもあります。

ランカウイ島では、のんびりビーチで過ごす人が多いようですが、半日観光ツアーでランカウイ島の名所を回ってみては如何でしょう。